- 2020年4月27日
- 2023年1月5日
- 31件
【ネット通販詐欺】「GUILLOTINE」という通販サイトに注意!
このGUILLOTINEというネット通販詐欺サイト、最初は何と読むのかわかりませんでした。調べてみると・・・ギロチン。思わず「ひっ」と声が出るほど怖かったです。こうして英単語で見るとわからないものですね。詐欺サイトとはいえ、ふざけた名前です。こんなサイトには絶対ひっかからないように注意!
このGUILLOTINEというネット通販詐欺サイト、最初は何と読むのかわかりませんでした。調べてみると・・・ギロチン。思わず「ひっ」と声が出るほど怖かったです。こうして英単語で見るとわからないものですね。詐欺サイトとはいえ、ふざけた名前です。こんなサイトには絶対ひっかからないように注意!
今までありそうでなかった「最安」や「最安値」という詐欺サイトです。最安値に挑戦、なんてサイトもあったような気がしますが。こうした普通の名称(店舗名ではない)がつけられているのが最近のトレンドなのかもしれません。
今回は「直営店に限定」というサイトを紹介します。いや、すでに変な店舗名です。直営店という単語と限定という単語は確かに目を引きますが、このふたつを組み合わせちゃだめでしょう。これは詐欺とわかりやすい・・・と思ったら大間違いです!危険なサイトなんです!
今回はNetloardという詐欺サイトを紹介。典型的なフォーマットが使われている詐欺サイトですが、いつまでも長く人を騙し続ける超危険なサイトです。何となく計算すると僕のブログ情報を皆さんに伝えるには100年以上かかります。もっと大勢の方に見て頂きたい!
今回のMIRRATIVという詐欺サイト、店舗名がそのままURLになっています。これまでの経験では、この手のサイトは適当な名前で次々にURLを増殖させるタイプです。これからどんどん増えるかもしれない危険な詐欺サイトフォーマットです。ご注意を!
Siesta Keyという詐欺サイト。意味を調べるとアメリカの地名「シエスタ・キー」のようですね。今のところ検索しても詐欺サイトだという情報は一切出てきません。ということは、店舗名で調べても詐欺かどうか判別できないということです。危険です!
今回はアウトレット大特集というサイトを紹介。サブタイトルにはOnline Store(オンラインストア)とあります。違和感の無い、比較的よくできたロゴとサイトです。つまり騙される人がたくさんいてもおかしくないサイトです。ご注意を!
MoveonというEC詐欺サイト、典型的なフォーマットが活用されています。しかし最近、この手の標準フォーマットの詐欺サイト情報をあまりいただかなくなってきた気がします。僕のブログで被害が減っているのか、それともより機能の高い詐欺サイトが横行しだしたのか。
今回はおしゃれ生活館という詐欺サイトを紹介。こういった情報展開と詐欺グループの新規サイト制作はまさにいたちごっこ。どれだけ情報が出回っても詐欺サイトはそれを上回るスピードで増えていきます。それでも僕はブログで情報を展開を続けていきます。
今回はCNCTUS、いやひょっとしてCUCTUS?という詐欺サイトを紹介しました。とにかくロゴに何と書いているのかさっぱりわかりません。とにかく分かりづらい店舗名をつけるという典型的な手法でしょう。通報のしづらさを狙っていると思いますが、逆に怪しい気もします。